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キャサリン妃♡Royal Diary

by にしぐち瑞穂
キャサリン妃(キャサリン・エリザベス "ケイト" ミドルトン=Catherine Elizabeth "Kate" Middleton)の最新情報をお届けします。公務速報はもちろん、ファッションや裏ネタなど、キャサリン妃をはじめとする英国ロイヤルファミリーのすべてが盛りだくさん。

キャサリン妃、ひさびさのスポーツスタイルは英国調JK&スキニー

Photos:Getty Images

キャサリン妃、ひさびさのスポーツスタイルは英国調JK&スキニー

先週の公式晩さん会に続き、今度はウィリアム王子とともに、チャリティ公務に登場されたキャサリン妃。
先週ご一家は、1週間のジョージ王子のスクールが中間休暇のお休みだったため、アンマーホールでお過ごしになっていましたが、今週のスクール開始に合わせ、ロンドンにお戻りに。
そしてこの日、ご夫妻でお仕事も開始となりました。

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30日、イングランド東部のエセックスにある、バジルドン・スポーティング・ヴィレッジに到着されたウィリアム王子&キャサリン妃。
この日のお仕事は、ハリー王子を含めた皆様のチャリティ基金「ロイヤルファウンデーション」が立ち上げたキャンペーン、コーチ・コアに関するもので、これは教育・雇用を受けていない人たちを対象に、スポーツを通じて人生を好転させ、のちにコーチとしても職もえて、同様に次世代へと伝えていくことを目的としたもの。

ここでおふたりは、30人以上の卒業生たちとお会いになったり、室内競技とテニスのセッションに参加。
ご存じテニス好きのキャサリン妃にとってはやる気満々。水を得た魚状態で、子供たちに教えられているようなお姿も。
また、ボールを使った障害者スポーツ、ボッチャに挑戦された際には、ウィリアム王子とまたしても対決モードのキャサリン妃(笑)。スポーツに関して、またしてもライベル意識が芽生えたご夫妻でした。

ボールを投げる体制とはいえ、うっかり気づけば、足が思いっきり広がっていたキャサリン妃(笑)。本気モードがうかがえるだけに、もちろんこの日のファッションはパンツ。
 

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前回が晩餐会のためのソワレだったゆえ、よりギャップが大きく、この日のお仕事スタイルがとっても新鮮に見えました。
そして新たにワードローブに加えられたジャケットを初披露!
個人的に、一目見て欲しくなりました♡が、少し残っていた在庫は、やはりすぐに完売へ。それも納得の、こちらのジャケットはスマイス。
グレンチェックに、襟にはコーデュロイが切り替えになった、いわばコントラストジャケット。乗馬スタイルがベースのようなシンブルのデザインですが、これまでのキャサリン妃の鉄板デザインと同様、ウエストが絞られ、腰骨丈のジャケットですね。

しかも、今回のものは、グレンチェックとより、ザ・英国的でクラシックな1枚!とても素敵です♡
それを黒のタートルニット、スキニー、ブーティー(ラッセル&ブロムリー)、ホワイトトパーズ&ダイヤのピアス(キキ・マクドノー)と合わせ、全身モノトーンでスタイリッシュにコーディネートされていました。
 

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もしやキャサリン妃、ジャケット好き、そしてブラック好き、のメーガン妃スタイルから影響受けられたとか?とチラリと感じたりもした今回のコーデですが、実は今回のロイヤルツアー中、メーガン妃もオーストラリアで、スマイスのチェックのジャケットを着用されていました。

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メーガン妃のジャケットは、トレンド感漂うオーバーサイズのマニッシュなテイスト、かたやキャサリン妃は、コンサバティブで、セクシーに身体に沿うラインや丈。
同じようにダークカラーかつチェック、なのにこんなに違う、まさに、似て非なりなおふたり!をジャケットが象徴していますね。

欲しい!とまで思ったジャケットを含め、私の(どうでもよい)個人的な好みはキャサリン妃スタイルでしたが、しかし突っ込ませていただきたいポイントも。
正直、最初の感想は、忍者っぽい!(笑)

その原因は、脚の形、スキニーとブーティまでが繋がりすぎ!
この場合だと、一呼吸、足首に色を入れるという意味で、パンプスにされた方がベターだったはず。もしくはもう少し足首にゆとりのあるデザインのスキニーかボトムにされた方が、むしろスッキリ見えるでしょう。
そして、なんとジャケット脱がれた全身ボディコンシャスな黒のお姿は、モジモジ君にすら見えてしまい、思わず吹き出してしまった私です…。

 

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出産から半年が経ち、もうすっかりベストの体型に戻られたということなのでしょう。カジュアルとはいえ、ニットからパンツ、足元まで、ぴったりボディコンシャスなこのコーデで登場とは、なかなか自信がなければ無理でしょう。

さてみなさまは、今回のキャサリン妃ファッション、どう思われましたか?

Text:MIZUHO NISHIGUCHI

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"英国王室ウォッチャー"  にしぐち瑞穂
TVアナウンサーや雑誌等、スタイリストとして長年活躍。イギリスに恋に落ち、勢いでロンドン留学。帰国後始めたブログがきっかけで、気づけば英国王室・キャサリンSTYLEウォッチャーとしてまっしぐら。著書『』が好評発売中。
(キャサリン妃&英国情報UP中☆)