LIFESTYLE
チャリティ

Update:2010/05/10

乳がんの早期発見と早期診療の必要性を伝える、リース・ウィザースプーン

「私にとって、乳がんへの恐怖を和らげる唯一の方法は、行動を起こすことだった。この病気について、自分自身と周囲の人々の知識を増やす必要があったの」
“The only way for me to ease my fears was to take action. I needed to educate myself and others on this disease (breast cancer).”

UNIFEMとのパートナーシップを表明した記者会見にのぞむリース

リース・ウィザースプーン●米国テネシー州出身。幼少期よりCMなどに出演し、1991年に14歳で『マン・イン・ザ・ムーン/あこがれの人』で映画デビュー。2001年『キューティ・ブロンド』の大ヒット、'05年『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』でのアカデミー賞主演女優賞受賞により、トップスターに。一男一女を育てるワーキングマザー。写真はUNIFEMがエイボンと女性に対する暴力を終わらせるためのパートナーシップを結ぶことを発表した記者会見にて

「女性に大きな痛手を負わせる乳がん。この病気との闘いに、私は情熱を感じています。私が闘うのは、母や私自身、そして子どもたちやその先の世代の女性たちすべてのため。そうすることで、私たちが乳がんへの不安や恐れから自由になる日が、必ず来るはずだから」

 リース・ウィザースプーンは、キュートなルックスと絶妙なバランス感覚をもった卓越した演技力で、大衆と業界人の双方から絶大な人気とリスペクトを集めるハリウッドのトップスターです。役を選ぶ際、「女性を勇気づける強い女性を演じたい」という信念を大切にしているリースは、チャリティ活動の方向性にもそのスタンスを貫いています。

 2007年8月には、化粧品ブランド「エイボン」の初代グローバル・アンバサダーと「エイボン財団」の名誉総裁に就任。乳がんの早期発見と早期診療の啓発キャンペーン「ピンクリボン活動」などを世界的に推進する、大きな役割を担っています。

 ヒットも人気も栄誉も、さらには自身の制作会社までも手にしたリースですが、若くして成功したセレブリティには不釣り合いなほどの堅実さと聡明さをもち合わせます。
「人生って自分のことだけじゃないわ。家族と友人を得て、社会に何を返せるかってことだと思うの」
 23歳で第一子を産み、離婚した後もキャリアを築きながら子育てに奮闘。その発言や行動に説得力があるのも、当然かもしれません。
「私がまず思いつく強い女性は、祖母と母なの。祖母からは自尊心をもつことを学んだ。そして母は、私にとって良き母であるだけでなく、働く女性のお手本でもあったの」
 女性の力への強い信念。それがリースの活動の原動力です。

エイボン財団

エイボンが創設。「女性に力を。世界に変化を。」をスローガンに、女性をエンパワーメント(力づける)する女性支援の社会貢献活動を行っています。乳がんの早期発見の大切さを啓発する「乳がんにさよならキャンペーン」ほか、女性への暴力廃絶活動、災害支援活動も、財団の使命の一環です。社会のために有意義な活動を行う女性を称える「エイボン女性年度賞」の開催や国連女性開発基金(UNIFEM)とのコラボレーションも。

<支援方法>

乳がん早期発見・早期治療のために必要な、マンモグラフィ車設置の助成、医師・技師の育成、全国各地のピンクリボン活動を担うリーダーの育成、及び活動資金助成などに総額2億円を寄付を行っています。一般から支援するには、収益が寄付につながるピンクリボングッズなどの製品購入のほか、HPを通した寄付が可能。詳しくは(英語)

HOT BRAND
FORTUNE

あなたの星座

あなたの血液型

MAIL MAGAZINE 登録無料 メルマガ登録

ご登録ありがとうございました。