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若手俳優、竜星涼さんにインタビュー

25ans12月号にご登場くださった俳優の竜星涼さん。俳優としてめきめき頭角を現しながらも、その端麗な容姿を活かしパリコレでモデルとしても活躍。最新の出演映画からファッションのことまで、インタビュー!

恋愛について思うこと

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01/03

恋愛について思うこと

素直に「好き」とか言えちゃう
感じがちょっとうらやましい

20代半ばの俳優が高校生を演じるとき、そこには10代の俳優が演じるのとはまた違う陰影がもたらされることになります。改めてそれに気づかせてくれるのが、人気コミックの実写化『先生! 、、、好きになってもいいですか?』でヒロインの友人・川合浩介を演じる竜星涼さん。一見無愛想ながら実は生徒思いの教師・伊藤貢作(生田斗真)へ一途な思いを寄せる島田響(広瀬すず)の同級生で、自身も教師の中島幸子(比嘉愛未)を女性として意識しているという役どころです。
 
「伊藤先生と響の恋愛が軸になっているけれども、浩介と中島の関係も対になっているのもこの作品の面白いところかな。中島は大人な女性の雰囲気だけれども、心は響みたいに繊細なところがある。この2組が共鳴しているような関係性は、僕ら側から出せたらという意識はありましたね」
 
現実的なことを言えば、教師と生徒の恋には難しい問題が伴います。高校時代が遠いものになった世代は、響の恋がもたらすだろう事態を案じずにいられないのですが、そんな大人の気持ちを代弁してくれるのが中島。積極的にアピールする浩介をかわす言葉をはじめ、彼らのやりとりがリアルな共感を誘います。
 
「作品の中でどう絡めるかが僕ら役者にとって大事なところですが、お話をいただいたときも、原作漫画を読んでスパイスを利かせられる役だと感じました。浩介は見た目と違って中身は熱かったりして、なかなか純粋で男らしい。響の恋愛のいちばんの良き理解者であると同時に、響の思いがかなえられたら同じように先生に恋している自分の想いもかなえられるんじゃないかという希望みたいなものもある。彼らみたいに素直に“好き”とか言えちゃう感じが、ちょっとうらやましいですね。みんな、そういう時期があったのに、年齢を重ねていくと感情だけで動けなくなってしまう。この作品を通して、恋愛ってそういうシンプルなエネルギーが必要なのかなと改めて感じたりして。僕なんかはそういう大人の立場にいるのに、生徒役でいるのは面白い経験でしたね」
 
大人になると女性に引かれる要素も変わっていくもの。竜星さんにも年齢とともに恋愛観に変化はあったのでしょうか。
 
「結局、自分と違うものを持っている人に引かれるのかな。で、最終的には自分と違うぶん、いろいろ振り回されて大変だと感じることが多いんだけど、そういう恋愛もエネルギッシュで楽しい(笑)。ただ、まず最初にどこを見るかといったら、僕も浩介と同じように顔ですよ。心の中から醸し出されるものが顔に表れますし。ひと言でどんなタイプに引かれるとは言えないですけど、漠然と思い描いているタイプとは全然違っても引かれることも多い。やっぱりフィーリングなのかな」

Photos : YUSUKE ABE [YARD]
Hair&Make-up : TAKAI
Styling : TAKASHI YAMAMOTO
Text : NOBUKO SUGITANI

PROFILE●りゅうせい・りょう●1993年3月24日生まれ。東京都出身。2010年、ドラマ『素直になれなくて』で俳優デビュー。'16、'17年と2年連続でパリコレに出演する一方、映画『君と100回目の恋』、ドラマで『小さな巨人』『ひよっこ』などに出演。現在、『オトナ高校』(テレビ朝日系)に出演中。

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