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竹内涼真さんにインタビュー

25ans6月号のインタビューページにご登場くださった、竹内涼真さん。人気沸騰中の今、新ドラマ『ブラックペアン』への意気込みと、素顔の魅力を見せてくれました。

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初めての医療ドラマ、存在感ある研修医役に挑戦

「たくさんの人に見ていただけることは、大きなモチベーションになります。やっぱり、自分が出ている作品は見てもらいたいですから。“演じたら終わり”なんじゃなく、皆さんに見てもらうまでが大事なんだと、僕は思ってます」
 
この春注目の医療ドラマ、日曜劇場『ブラックペアン』に出演中の竹内涼真さん。早朝から深夜まで撮影が続く日々のなか、25ansに登場してくれました。相手の心をほどくような爽やかな笑顔、明快で素直な言葉、すらりと美しい立ち姿……。気負いなく自然体でいて、じわっと深く好ましい印象を刻むその個性は、“最もブレイク中の若手俳優”と称される竹内さんならではのもの。今回のドラマでは、ナビゲーター的な役割も担う若き外科研修医を演じています。
 
「ナレーションの多い役ではあるんですが、ナビゲーターというのは意識してないですね。むしろ周りの大人たちにすごく振り回される役なので、そこをちゃんと自分で生きようと思ってます。セリフをとっても強い特徴がある人物ではないですし、周りのすごさに何もできなくなってしまうこともある新人ですし、必要なときは情けなく映りたいとも思ってます。ナレーションが客観的な目線だとしたら、シーンを演じる際は少し違うベクトルだなと、僕のなかではとらえてます」
 
演出は、見応えある作品づくりに定評のある福澤克雄さんが中心。福澤作品への出演は『下町ロケット』『陸王』に続く3本目ですが、この数年の躍進を物語るように、一作ごとに竹内さんが演じる役柄の存在感は大きくなっています。
 
「また同じチームでやれるとなったときは、嬉しかったです。福澤さんの説明は、まだ何かをやる前でも、“こういう流れで、こういう感じかな”と、完成したものをすごくイメージしやすいんです。感情の動きをとても大切にしてくださるので、撮影中もついていきたいと思います」
 
人間ドラマに溢れた医療現場でのスリリングな物語のなかで、竹内さん扮する研修医の成長も、大きな見どころです。

Photo : YOSHIYUKI NAGATOMO
Hair&Make-up : TOMOKATSU SATO
Styling : TAKASHI TOKUNAGA
Text : MAYUMI YAWATAYA

PROFILE●たけうち・りょうま●1993年4月26日東京生まれ。2013年女性誌の専属モデルオーディションでグランプリ獲得。翌年『仮面ライダードライブ』の主役に。以後、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』、ドラマ『過保護のカホコ』『陸王』、映画『帝一の國』などで人気者に。主演映画『センセイ君主』が8月1日に公開。

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