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ご当地エレ女&プリンス
Update:
2017/07/25

エレ女だけじゃない!

ご当地プリンス【長野】りんご農園4代目は“長野の土が仕事道具”~徳永虎千代さん

全国各地の25ans読者を訪ね歩く“ご当地エレ女”連載が25ansオンラインに拡大! 地元を愛し、地域の未来を担っていく注目の男性"ご当地プリンス”にインタビューしました。

“ 長野の土が仕事道具。そう言える幸せを実感しています” 

爽やかな笑顔が好印象な徳永さんは、長野でりんご農園を運営する若き経営者。「本格的に父の跡を継ぐ気になったのは、長野県農業大学校にて農業経営コースの果樹専攻を受講したとき。全国に名を馳せる品種、シナノゴールドなどを生んだ研究機関です。 

恩師や仲間にも恵まれて、勉強を重ねるにつれ、果樹を育てる意欲が強まっていきました。長野には若手を育成したいという思いをもち、惜しみなく知識を伝授してくれる熟練職人がいます。僕の中にもいずれは門を叩いてみたいと思う方がいます」

農園に入って2年目。〝好き〞な仕事だから、どんな苦労も苦ではないそう。「植物は人間がコントロールできるものではないと、日々学んでいます。丹精込めているつもりでも病になることもあり、実になるのはほんの2%。手間をかけて育てたりんごを世に送り、感謝のメッセージが返ってきたときほど、幸せな瞬間はありませんね」  

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〈上〉余分な果実を取り除き、品質の良い果実を収穫するために行う摘果作業中。シナノゴールドやシナノスイートという信州ならではの品種も栽培。

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〈左〉家族で飼っている9歳のポメラニアン「マモ」は癒しの存在。〈右〉県内外からアルバイトとして来てくれたスタッフとの交流会で、北信のワイン会社「サンクゼール」の「ナイアガラ」を楽しんで。多くの人とコミュニケーションを取る場を、能動的に設けているそう。

徳永虎千代

とくなが・とらちよ●長野市出身。りんごを栽培する徳永農園を曽祖父の代から経営。好きな女性のタイプは秋篠宮佳子様のような清楚な人。農業を文化として盛り上げる地域づくりが夢。ホームページは。

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