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2018/10/01

日本美術史上最大規模! 東京&大阪で開催の『フェルメール展』

東京展は日時指定入場制を導入し、長時間の入場待ちを避けて鑑賞できるのもポイント。

『牛乳を注ぐ女』1658-1660年頃 アムステルダム国立美術館
Rijksmuseum. Purchased with the support of the Vereniging Rembrandt, 1908

 

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10月5日(金)よりいよいよ開催となる、『フェルメール展』。17世紀オランダ黄金時代を代表する画家、ヨハネス・フェルメール(1632~1675)が遺した現存作わずか35点(研究者により見解が異なる)のうち、9点が東京に上陸するとあって、早くも話題です。

静謐な空間のなかに光を繊細に表現し、“光の魔術師”の異名を取るフェルメール。ルーベンスやレンブラントらに比べると遅咲きと言えるが、当時の人々の日常を美しいタッチで描いた風俗画で、1990年代から世界的な人気を獲得しています。2008年に東京都美術館で開かれた『フェルメール展』では、当時史上最多となる7点が集合し、93万人の来場者数を記録しました。

 

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2点はともに日本初公開。
上:『ワイングラス』1661-1662年頃 ベルリン国立美術館
© Staatliche Museen zu Berlin, Gemäldegalerie / Jörg P. Anders
下:『赤い帽子の娘』 1665-1666年頃 ワシントン・ナショナル・ギャラリー
National Gallery of Art, Washington, Andrew W. Mellon Collection, 1937.1.53 ※12月20日(木)まで展示

今回展示される9点は、傑作と称される『牛乳を注ぐ女』のほか、日本初公開の『ワイングラス』、『赤い帽子の娘』(10/5~12/26の展示)など、キャリアのほぼ全段階から選ばれたもの。さらに、フェルメールだけでなく、ハブリエル・メツーやピーテル・デ・ホーホらオランダ同時代の作家作品も合わせて約50点を展示。それらをとおして、17世紀オランダ絵画をより深く理解することができるようになっています。

なお、今回は音声ガイドを女優・石原さとみが担当。来場者全員に無料で提供されるので、事前にチケット予約を済ませて、フェルメールのいざなう世界にじっくり没頭してみてはいかが? 2019年2月16日(土)~5月12日(日)には大阪(※東京展とは一部展示が異なる)にも巡回するので、ぜひ足を運んで!

 

フェルメール展
会期/10月5日(金)~2019年2月3日(日)
会場/上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
開館時間/9:30~20:30 ※入場は閉館の30分前まで ※会館・閉館時間が異なる日あり
休館日/12月13日(木)
前売日時指定券料金/一般 ¥2,500、大学・高校生 ¥1,800、中学・小学生 ¥1,000
チケット購入方法/〈インターネット〉
フジテレビダイレクト:
チケットぴあ:
〈電話〉
オペレーター対応 インフォメーションダイヤル:tel. 0570-008-035
自動音声対応(チケットぴあ):tel. 0570-02-9999(Pコード561-549)
〈店舗〉
セブン-イレブン:
チケットぴあ:
問い合わせ先/インフォメーションダイヤル tel. 0570-008-035

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