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キャサリン妃♡Royal Diary

by にしぐち瑞穂
キャサリン妃(キャサリン・エリザベス "ケイト" ミドルトン=Catherine Elizabeth "Kate" Middleton)の最新情報をお届けします。公務速報はもちろん、ファッションや裏ネタなど、キャサリン妃をはじめとする英国ロイヤルファミリーのすべてが盛りだくさん。

キャサリン妃

Photos:Getty Images

キャサリン妃の出産予定日をパレスが発表!

17日夜(日本時間)、ケンジントンパレスがキャサリン妃に関して2つの発表をしました!
まず、を通してキャサリン妃の出産予定が来年4月であることをあきらかにしました。
 

The Duke and Duchess of Cambridge are delighted to confirm they are expecting a baby in April 2018.

— Kensington Palace (@KensingtonRoyal)

このアナウンスメントにより、只今キャサリン妃は妊娠12週を超えたところ。3月末から4月だろうと読んでいた私の予想通り。第3子は再び、春生まれのベビーとなるようです。
しかも、4月と言えば1年のうちでも、ロイヤルファミリーにとってスペシャルな月! エリザベス女王のお誕生日が21日、ウィリアム王子&キャサリン妃の結婚記念日も29日ですよね!なんと、来年で早7年目です。

そう言えば、もうすぐおねえちゃまとなるシャーロット王女が誕生されたのは5月2日でしたが、実は予定日は4月末でした。2015年の4月末、病院前に行っては今日か明日かと、私のみならず現地のメディアやファンの人たちもヤキモキ&心待ちにしていたことを思い出します。確か2週間近く遅れて、やっとシャーロット王女が誕生されたのでした。

このパレスの発表を見た途端、実は違和感を感じた私でした。なぜなら、こんなにはっきりと予定日の発表がなされたことは、かつてなかったはず。しかも、まだ12週過ぎという段階で。
そう思うと考えられるのは、それだけキャサリン妃の体調が不安定である証のような気がします。
昨日、突如サプライズでパディントンでの公務に出席されたように、今後も前もって公務予定を確定&発表をするのは難しいのでしょう。ならば、先に発表した方が、メディアや国民もそんな状況を汲みやすというもの。

心配とともに、個人的には予定が見えないとは悲しい上に、困ってしまうけれど、こればかりは仕方がない。誰よりお辛いのはキャサリン妃ご自身。
情報によると、キャサリン妃が患っていらっしゃる重いツワリというのは、酷い時にはなんと1日60回も吐くことがあるのだとか。想像しただけで倒れそう…、食べても食べても、いえ、食べることすら怖くなりそうです。母は本当に偉大ですね。

パディントン駅でのお仕事姿を見る限り、確かにまだ細いもののげっそり感までは感じられませんでしたが、真実はいかに。
昨日の公務中、豪華列車に乗車していた子供たちの親から、キャサリン妃の様子について聞かれたウィリアム王子が「彼女はよくはなっていますよ。」とお答えになったそうですが、相手を心配させないためにそうおっしゃったとしても納得。
一方側近は「まだ、完全に公爵夫人の体調が戻ったとは言い切れません」とコメントしたようです。

そしてもうひとつ、パレスの発表したのは、ロイヤルツアーに関すること。
外務英連邦省のリクエストにより、来年の初めにノルウェーとスウェーデンを公式訪問されるとアナウンスメント。
実はこれ、ウィリアム王子&キャサリン妃ご夫妻が、当初11月に予定されていた、フィンランドを含む3カ国公式訪問の延期を意味していました。
これも、キャサリン妃の体調が安定しないことからでしょう。
ただしフィンランド訪問だけは延期ではなく、来月11月にウィリアム王子がお独りで出席されることも、同時に発表となりました。
メインの目的が独立100周年の記念式典であるフィンランドは、来年への延期が無理というわけですね。
その他の2カ国は、EU離脱に先駆けた友好関係が目的とされているので、臨機応変に日程の変更も可能。妊娠第2期のその頃にはキャサリン妃の体調も落ち着いていると推測されるでしょう。
しみじみ、妊娠中だろうが注目を集め続け、公務を休むこともままならないロイヤルメンバーの皆様の大変さを感じますね。

同じく安定期、シャーロット王女を妊娠中に、ニューヨークを公式訪問されたキャサリン妃。
その時は3日間の海外ツアーでしたが、今回よりもつわり改善が早かったので、とかく今回は、側近共々読めないといった感じなのかもしれません。

先週、王室担当記者がパレスから聞いた話によると、その時点ではツアー続行が予定されていた模様。それが今日17日、延期が決定となったということは、もしや昨日の公務後体調が悪化したとか?と予測できなくも。
少しづつ良くなってきたところで 60日ぶりにお仕事に挑戦してみたら、その結果が延期?ということなのでしょうか。
ノリの良いとってもラブリーなダンスを魅せていただいたキャサリン妃だけに、事実なら切ない、ですね。
そうではないことを祈りつつ、今後キャサリン妃の登場はサプライズがメインとなるので、マメにコラムをチェックしてくださいね。

Text:MIZUHO NISHIGUCHI

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"英国王室ウォッチャー"  にしぐち瑞穂
TVアナウンサーや雑誌等、スタイリストとして長年活躍。イギリスに恋に落ち、勢いでロンドン留学。帰国後始めたブログがきっかけで、気づけば英国王室・キャサリンSTYLEウォッチャーとしてまっしぐら。著書『』が好評発売中。
(キャサリン妃&英国情報UP中☆)