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キャサリン妃♡Royal Diary

by にしぐち瑞穂
キャサリン妃(キャサリン・エリザベス "ケイト" ミドルトン=Catherine Elizabeth "Kate" Middleton)の最新情報をお届けします。公務速報はもちろん、ファッションや裏ネタなど、キャサリン妃をはじめとする英国ロイヤルファミリーのすべてが盛りだくさん。

キャサリン妃 妊娠中の公務でタトゥーに挑戦!

Photos:Getty Images

キャサリン妃 妊娠中の公務でタトゥーに挑戦!

21日、ウィリアム王子とキャサリン妃が揃ってのご公務に。産休に入る前に、まだまだ働きます、キャサリン妃。
ロンドンから482キロ離れたイングランド北東、タイン アンド ウィア州の港湾都市サンダーランドを日帰りで訪問されました。
最初の訪問先は、新たなこの町のシンボルとなっているファイヤーステーション。
22年間廃墟と化していた建物が、約3年の月日をかけ、音楽やアートの発信基地として生まれ変わりました。

到着後まずは、待ちかまえる多くの地元の人々とコミュニケーションをとられたウィリアム王子とキャサリン妃。中には車椅子に乗った、101歳のご婦人の姿も。
その後ステーションの中へ入られ、子供たちによる、ハリウッドならぬインドのボリウッドダンスによるお出迎えで、華やかにスタート。

ダンスタジオでは子供たちのワークショップをご覧になったり、小さな子供たちによる発明プロジェクトの視察。若者たちとお会いになった際には、キャサリン妃がお願いをされ、手に消えるタトゥー、ヘナタトゥーを挑戦!もちろん、妊娠中でも身体に害のないものが使用されています。
 

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2~3日は持続するということで、ちょうど週末まで楽しめますね。
そんなママの話や手を見て、シャーロット王女も羨ましくなっちゃうかも?そんなことを予期してかキャサリン妃ママは、シャーロット王女にぜひ!と、ヒンドゥー教の女性たちが額につけるビンディーのパックをお持ち帰りになったそうです。きっと大興奮のお土産になったことでしょう。そしてケンブリッジ家の女子おふたりで楽しまれたに違いない…。シャーロット王女のビンディー姿見たい!ですね♡
 

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その後、移動されたウィリアム王子&キャサリン妃。もうひとつの目的地ノーザン スパイアを訪問。
この春に完成が予定されている、ウェア川を挟んでサンダーランドの港と街を結ぶ、新たな橋を視察されました。
ロンドンのビッグ・ベン時計台よりも高さのある鉄塔の吊り橋が、今後幅広い輸送計画を可能にし、街での新たな雇用を生むことも期待されています。
おふたりは、そんな期待あふれる橋の完成に先駆け、一足お先に視察。エンジニアたちや建設に関わるスタッフたち、そして地元の子供たちともお会いになりました。

安全のため、ヘルメットにサングラス、ベストも着用されたウィリアム王子とキャサリン妃は、そこで橋のボルトを締めるというお手伝いも!
さすが男子、王子は真剣かつ楽しそうに作業をされていましたが、やはり英国紳士らしく「僕らが離れたら、ボルトが落っこちるかもしれませんよ。」とジョークも忘れず。
サンダーランドでの、文化的&技術面での視察において、キャサリン妃と王子がそれぞれ、興味のある視点で楽しまれていたことが印象的でした。
 

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そしてお待ちかねのキャサリン妃ファッション!
あら、色違い?!と一瞬間違えたこの日のコートは、またまたニュー!ノルウェーの最終日にお召しになったバーガンディーのコートと似た雰囲気ですが、ブランドも同様、ドルチェ&ガッバーナのものでした。
フォレストグリーンにメタルボタンが並んだ、ミリタリーテイストのコートですが、かなりボディにフィットするデザインのようで、お腹が大きくなっている中、ビスポークとはいえ、お召しになれていることがすごい。
 

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胸下〜ウエストあたりに微妙にシワが出ているので、ギリギリお召しになれている、といったサイズ感をおもうと、一体いつオーダーされたのか気にになるところです。おそらくスウェーデンノルウェーツアー前に一緒にオーダーされたのかもしれませんね。

途中室内ではコートをお脱ぎになったキャサリン妃。
中にはプリントのドレスを着用されていたようです。黒地に白&ブルーのプリント、フレアラインのドレスは、こちらもニューアイテムでご愛用のマタニティブランド、セラフィン。
 

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ピアスはマッピン&ウェッブのダイアモンド。クラッチはコートに合わせたグリーンで、エミーロンドンのもの。腕にはマストアイテムのカルティエのバロン ブルーがキラリ。
この日、足元もお着替えをされたキャサリン妃。到着時には、妊娠中安心のトッズの太ヒールパンプスで登場のキャサリン妃でしたが、最後のノーザン スパイアでの建築現場ではフラットブーツ(ラッセル&ブロムリー)にチェンジ。安全面と寒さ対策の点でも、見ているこちらにもホッ、の対応でした。

気づけば、ニューアイテムがとっても続いている最近。見ている分には、もちろん楽しくうれしくはありますが、果たして今年の衣装費いくらなのだろう、と2018年ほんの2ヶ月でふと思う…。何せ経費にキビシイ英国民(笑)。たとえ税金が使われずとも常にチェックされます。
今度調べて報告いたします。

久々にご夫妻だけでの遠出日帰り公務。子供たちのことを思い出しつつも、カップルとしての旅、きっと新鮮だったことでしょう。
これも交際9年+結婚生活もうすぐ7年のウィリアム王子&キャサリン妃のラブラブの秘訣でしょう。

Text:MIZUHO NISHIGUCHI

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"英国王室ウォッチャー"  にしぐち瑞穂
TVアナウンサーや雑誌等、スタイリストとして長年活躍。イギリスに恋に落ち、勢いでロンドン留学。帰国後始めたブログがきっかけで、気づけば英国王室・キャサリンSTYLEウォッチャーとしてまっしぐら。著書『』が好評発売中。
(キャサリン妃&英国情報UP中☆)