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キャサリン妃♡Royal Diary

by にしぐち瑞穂
キャサリン妃(キャサリン・エリザベス "ケイト" ミドルトン=Catherine Elizabeth "Kate" Middleton)の最新情報をお届けします。公務速報はもちろん、ファッションや裏ネタなど、キャサリン妃のすべてが盛りだくさん。

祝 エリザベス女王 お誕生日の近況

Photo:Getty Images

祝 エリザベス女王 お誕生日の近況

明日21日(土)、エリザベス女王は92歳のお誕生日をお迎えになります。
バッキンガムパレスの正面の通り、ザ・マルで開催された、エリザベス女王の90歳のお誕生日をお祝いするビッグパーティ「パトロンズ・ランチ」に参加してから、気づけばもう2年。

年に2度お誕生日がある女王にとって、6月の公式バースデーには公の場で国民と一緒にお祝いをされますが、通常4月の実際のバースデーにはバルモラル城で静かにお過ごしになることが多く、愛馬に乗ってリラックスされているお姿が目撃されることがここ最近の恒例ともなっていました。
今年もきっと、と思いきや、今年は賑やかな時間となりそうです。

ロンドンはロイヤル&アルバートホールにて、「クイーンズ バースデー パーティ」が開催されるようです。夜8時からBBCによる中継もあり、国をあげてお祝いがなされます。
おそらくこれは、只今コモンウェルス ウィークであることが関係していると思われ、連邦加盟国の首脳たちが来訪中だからこそ、英国のみならず英連邦の国民全員でトップの女王をお祝いするというものでしょう。そんな時におちおちトップのお立場である女王がのんびり休んではいられないということでしょうが、本当に大変なお立場でございます。

19日(木)には首脳会議の開会式にも出席され、自らのパーティもいわばお仕事。今年のバースデーはお忙しく過ぎていくようです。
即位から66年もの長きにわたり国を率いてこられた女王からすれば、もはや公務が若さの秘訣なのかもしれません。
92歳となられる女王、昨日のお姿が上の写真です。
ゆっくりではありますがおひとりでしっかり歩かれ、表情や輝く眼光は変わることなくお見受けしました。
そのお元気なご様子にホッとするどころか感動すら覚えます。このまま100歳の節目をも超えていただきたいですね。

そんな期待すらさせていただける女王ですが、実は心痛の思いであろう、2つの出来事も。
先日腰の手術で入院されていた、愛するだんなさまエディンバラ公。なにせ現在96歳のご高齢。手術が体に与える負担も大きかったと思われますが、その後の経過が良好であることを、ただ願うばかりです。

そしてもうひとつ、バースデーを目前にさぞショックな、女王の最後の愛犬コーギー、ウィローが15日亡くなったのだそうです。
ご存知のように女王は、愛犬たちを残しては逝けないという理由で、数年前手元にいたコーギーたちを最後に繁殖をストップされました。残っていた2匹のうちのホリーが昨年12月に死去、続いてウィローまでこんなに早く。
エリザベス女王の心中をお察しすることは、想像ですら不可能に思えますが、今年は異例の忙しいバースデー。ご家族や国民と共にお忙しく過ごされることが、せめて悲しみを紛らわせる手助けとなってくれれば。

>>メモラブル・フォトで振り返る、エリザベス女王と愛犬たち

新たにバースデー企画として、今回はエリザベス女王の最も華やかでスタイリッシュな時代60〜70年代をピックアップしました。

時代的にもファッション的にも最も華やかだった時代。そしてトレンドであるポップなカラーバリエーションや、超ラブリーなお帽子の数々。ファッションが楽しく感じられる上に、34歳から53歳の女王のファッションを見るにつけ、勇気と元気をいただきます。

「ハッピーバースデー」のメッセージとともに、エリザベス女王ファッションをお楽しみください❤️

>>エリザベス女王、華やかでスタイリッシュな60〜70年代スタイル

Text:MIZUHO NISHIGUCHI

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"英国王室ウォッチャー"  にしぐち瑞穂
TVアナウンサーや雑誌等、スタイリストとして長年活躍。イギリスに恋に落ち、勢いでロンドン留学。帰国後始めたブログがきっかけで、気づけば英国王室・キャサリンSTYLEウォッチャーとしてまっしぐら。著書『』が好評発売中。
(キャサリン妃&英国情報UP中☆)

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