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キャサリン妃♡Royal Diary

by にしぐち瑞穂
キャサリン妃(キャサリン・エリザベス "ケイト" ミドルトン=Catherine Elizabeth "Kate" Middleton)の最新情報をお届けします。公務速報はもちろん、ファッションや裏ネタなど、キャサリン妃をはじめとする英国ロイヤルファミリーのすべてが盛りだくさん。

キャサリン妃、クラシックな着回し術のキーは!

Photos:Getty Images

キャサリン妃、クラシックな着回し術のキーは!

今週2度目の登場! 前回の公務に翌日、16日、ロンドンはコヴェントガーデンにある、ロイヤル オペラ ハウスを訪問されたキャサリン妃。
ケンジントンパレスからほど近い、この日の訪問先にお車で到着。
ロイヤルバレエやロイヤルオペラの上演を行なっているこの歴史的な建物をざっと案内され、その後ご公務のメイン、コスチューム部を視察されました。

ここでは、バレエにオペラのコスチュームが製作されるのはもちろん、修繕やリフォーム、そしてシーズン毎にすべての保存も。ひとつの演目につき、なんと600着にも至るのだそう。
また、演目がリバイバルとなった際には、新たにデザインをし直して作りなおすこともあるのだとか。
毎年、バレエ・オペラのアーティストたちによって着用されるコスチュームの数は約1万着だそうで、こちらで保管されているコレクションの中には、1861年製作の歴史的なものもあるのだそうです。

キャサリン妃は滞在中、様々なテキスタイルをご縁になりながら、それらがどのように舞台上のコスチュームになっていくのかを学ばれたり、プロのお針子の方からの説明を受けられ、いかに繊細なチュチュが作られているかも興味深くお聞きになっていました。
この時、「白鳥の湖」のプリマバレリーナのコスチュームも展示されていたというから、きっとキャサリン妃もきゅん♡だったことでしょう。
 

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その後には、ロイヤルバレエのダンサーたちにもお会いになり、なんとプリンシパルのパフォーマンスがプライベートで、キャサリン妃のためだけに行われたというから、役得、というか特権!ですね。

テキスタイルといえば、実はキャサリン妃の父方の高祖父の方が、生前紡績工場を経営されていたのだそう。その影響もあるのでしょう、とっても興味深そうに、そして楽しそうに終始お話を聞かれていたキャサリン妃。
加えて、昨年12月に実は、キャサリン妃がシャーロット王女を連れて、ここでロイヤルバレエの「くるみ割り人形」のリハーサルをご覧にもなっていたのです。それは完全なるプライベートのこと。
それも納得!の、シャーロット王女は毎週バレエを習われているとも言われています。

女の子の母としては、もれなく通るコースですよね。キャサリン妃ですら、やはり例にもれず、娘のチュチュ姿には溶けちゃうに違いない♡
きっとこの日、プリマのドレスを見ながら、シャーロット王女にも見せたい、もしくは娘の着用姿を想像されたことでしょう。
シャーロット王女の発表会を拝見するには無理でも、せめて!発表会の際の写真だけ公開していただきたい♡ですよね。
無理を承知で願ってみる、そして話はそれましたが(笑)。

キャサリン妃のファッション!
皆様にはもうおわりでしょう、パープルのセットアップは着まわしの、オスカー・デ・ラ・レンタ。クラシックな芸術面の公務、そして時期的にもピッタリなチョイスですね。 
 

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ではピアスは、パール?かと思いきや、ゴールドとダイヤモンドのアスプレイで、軽さをプラス。
バッグも使い回しで、型押しの黒いワンハンドルのデザインは、アスピナル オブ ロンドンのものですね。
クラッチではなく、ハンドバッグの方が、セットアップの素材の厚みや、全体のバランスを考えると、とっても素敵です。
キャサリン妃は、やはりトレンド関係なく持てる、こんなクラシックなタイプを好まれます。

そしてこの日の注目アイテムは靴!
ニューのパンプスは兼ねてから愛用されている、ルパート・サンダーソンのものですが、ブランドのアイコンともいえるゴールドのバックルが新鮮!
しかもパテントです。これだけで、黒のパンプスが、決してコンサバにならず、モード感がプラス。よって全体のイメージもシャープでスタイリッシュに見えますね。

前日の、超カジュアルスタイルから、今度はクラシックに変身。そして着まわし。新しい小物、スタイルの決め手となる最も重要なアイテム、靴をプラスしてイメチェンと、ブレない着まわし術に、頭を使って飽きさせないスタイル、お見事でございました。

実はこの日はメーガン妃も同時に登場!
そちらも後ほど、お楽しみに♪

Text:MIZUHO NISHIGUCHI

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"英国王室ウォッチャー"  にしぐち瑞穂
TVアナウンサーや雑誌等、スタイリストとして長年活躍。イギリスに恋に落ち、勢いでロンドン留学。帰国後始めたブログがきっかけで、気づけば英国王室・キャサリンSTYLEウォッチャーとしてまっしぐら。著書『』が好評発売中。
(キャサリン妃&英国情報UP中☆)