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キャサリン妃♡Royal Diary

by にしぐち瑞穂
キャサリン妃(キャサリン・エリザベス "ケイト" ミドルトン=Catherine Elizabeth "Kate" Middleton)の最新情報をお届けします。公務速報はもちろん、ファッションや裏ネタなど、キャサリン妃をはじめとする英国ロイヤルファミリーのすべてが盛りだくさん。

キャサリン妃のクリスマスファッションがスタート!

Photos:Getty Images

キャサリン妃のクリスマスファッションがスタート!

4日、ケンジントンパレス内のオランジェリーにてクリスマスパーティーが行われました。
これは、キプロスでの派遣任務に就いている、イングランドはコニングスビーとマーハム所属の空軍兵士たちの家族や子供たちのために、ウィリアム王子&キャサリン妃が主催されたもの。
一年で英国中が最も華やぎ盛り上がる、このクリスマスシーズンに、国のため、愛する人たちと共に過ごすことが叶わない人たちを少しでもサポートするために行われました。

ご自宅から会場となるオランジェリーまで歩いて向かわれたおふたりでしたが、その後ろを歩く側近やスタッフたちも、よ〜く見ると、なんとクリスマスモチーフのセーターを着用!と、さすがのチームワーク! 抜かりのない盛り上げムードに感動すら。
サンタクロースもこの日、ケンジントンパレスに早々と登場し、こちらも歩いて会場へ。
中では、緻密な計画により様々なアクティビティが用意されていたようで、クリスマスクラッカー作りや、プレゼントを入れるソックスやスノードームのデコレーションなどが楽しめるブース。そして、キプロスにいるパパやママに向けて、自身の写真撮影が出来たり、手紙を入れるポストの設置もあったそう。
これらは、後日ウィリアム王子とキャサリン妃がキプロスを訪問される時に持参され、現地で兵士たちへ手渡される予定なのだとか。
離れ離れになった方々のために、少しでも心の癒しとなりうるサポートですね。
 

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ウィリアム王子が、コニングスビー空軍基地の名誉航空司令官というお立場から、キャサリン妃もいわばひとりの空軍妻ということに。そしてかつて空軍パイロットして勤務されていた時の、不安や心配など、ご自身が感じられた思いとともに、参加者たちに向けたスピーチも行われました。
クリスマスという「家族の日」に、一緒に過ごせない辛さに、心を寄せられていました。

とはいえ、この日はパーティ!ご自宅の敷地内ということも手伝って、終始リラックスムードで、皆さんと楽しまれていたウィリアム王子&キャサリン妃。
ご自宅へお帰りの際には、会場内から飛んできた雪玉に応戦!雪合戦で締めくくり、となりました。
 

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さて、もったいぶりましたが、なんとも目に鮮やかな、この日のキャサリン妃ファッション!
いや〜新鮮ですね!そして、キャサリン妃のクリスマスファッションがついにスタートです!(笑)
ご存じ、キャサリン妃といえば、毎年クリスマスが近づくにつれ、直球勝負で分かりやすくクリスマスを思わせる何かをファッションに取り入れられます。
この日も一目瞭然、赤をベースにグリーン、白、黒のタータンチェックのプリーツスカートと、なんともクリスマスの香りいっぱい!
そしてもちろん、ザ・英国!なチェックですね。
このニューアイテムは、エミリア・ウィックステッドの今季もの。英国らしい伝統的チェックにマキシ丈というのが、むしろモダンで新しくみえますね。キャサリン妃のように、高身長だからこそ着こなせる大柄と色、そして丈、ともいえますが。
素材はポリエステルと、軽いものなので、トップスの色を変えれば、見え方も大きく変えられるので、今後一年を通して活躍するでしょう。

この日はクリスマスらしいイメージで、トップスには黒のカシミアを合わされました。
こちらも初登場アイテムで、スコットランドのカシミアブランド、ブローラのもの。同ブランドのピアスは既にお持ちですが、アイコンとなるニットの着用は初めてですね。
シンプルなクルーネックのカーディガンですが、かなり小ぶりのデザインで、このスカートとのバランスはバッチリ。スカートの色・柄のインパクトや長さもあるので、トップは控えめで小さめがベスト。
 

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ただ個人的に欲を言わせていただくならば、カーディガンが薄手でピッタリすぎ?例えば、アンゴラのようなもう少しふんわりした素材感のものとか、もしくは、このニットサイズを、ワンサイズ大きめを選ばれても良かったのかも?
薄手でピッタリ、丸首カーディガンとなると、ともすると肌着感が…、と思うのは、私だけ?細かすぎでしょうかね(笑)
寄りで見ると気にならず、素敵〜!なのですが、ひきで見ると、なんだか肌着感?でも、全体評価は◯ということに(笑)

ピアスは使い回しで、マッピン&ウェッブ。そして足元はブーツで季節感をプラス。
本来ならばパンプスでも合いそうですが、スカートの素材が薄手なので、寒々しく見えないようブーツにされたのでしょう。

愛用ブランドのニューアイテムで、これまでとはニュアンスの異なるコーディネートを見せていただいた、この日のキャサリン妃。
英国的でパッと華やか、そしてクリスマス感たっぷり、と、まさにキャサリン妃のお得意スタイルですね。

このあと実は夜にもパーティが、そして翌日にも公務が予定されているウィリアム王子&キャサリン妃ご夫妻。
赤、グリーン、チェックなど、今月はとにかくクリスマスを感じさせるファッションが増えるに違いないキャサリン妃。わかっていてもなんだかワクワクさせられますね。
次回もお楽しみに♪

Text:MIZUHO NISHIGUCHI

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"英国王室ウォッチャー"  にしぐち瑞穂
TVアナウンサーや雑誌等、スタイリストとして長年活躍。イギリスに恋に落ち、勢いでロンドン留学。帰国後始めたブログがきっかけで、気づけば英国王室・キャサリンSTYLEウォッチャーとしてまっしぐら。著書『』が好評発売中。
(キャサリン妃&英国情報UP中☆)