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キャサリン妃♡Royal Diary

by にしぐち瑞穂
キャサリン妃(キャサリン・エリザベス "ケイト" ミドルトン=Catherine Elizabeth "Kate" Middleton)の最新情報をお届けします。公務速報はもちろん、ファッションや裏ネタなど、キャサリン妃をはじめとする英国ロイヤルファミリーのすべてが盛りだくさん。

メーガン妃、初ソロ公務で「ロイヤル初の行動」と話題に!

Photos:Getty Images

メーガン妃、初ソロ公務で「ロイヤル初の行動」と話題に!

メーガン妃にとって初!となるソロでの公務が、25日ロンドンはロイヤル・アカデミー・オブ・アーツで遂行されました。
29日から一般公開される、『オセアニア』の公式オープニングに出席。展示を一足お先に視察されました。
その名の通り、オセアニアの各国、過去500年にわたる200以上もの展示がなされ、歴史的かつ当時の工芸品やアートなどが幅広く飾られているそう。

実はここ、ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツは、現在エリザベス女王がパトロンとなられていますが、初回の訪問先をこちらに選ばれたということは、今後メーガン妃へ受け継がれる可能性も大きいと言えるでしょう。
そしてもうひとつの理由。来月から始まる、ハリー王子との海外ツアーで、オセアニアの数ヶ国、オーストラリア、ニュージーランド、トンガ王国、フィジーを訪問される予定となっているのです。
お勉強も兼ねて(?)、メーガン妃にとっては一石二鳥の公務となったわけですね。
 
早速、まずはニュージーランドの先住民族マオリ伝統の挨拶でスタート! だんなさまとも練習されたのか、慣れた様子で、お互いの鼻を擦り合い、ご挨拶。
 

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この展示のキュレーターや、アーティストたちとお会いになり、説明を受けられたり、訪問予定各国のそれぞれ歴史ある工芸品をご覧になったり。
また、ロンドンを拠点に、マオリ文化を伝えるグループによる、歌のパフォーマンスもお楽しみになりました。
来月からのツアーをとても楽しみにしている、とも話されていたメーガン妃でした。

ちなみに、『オセアニア』は、 9月29日〜2018年12月10日まで開催中です。
@ ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ、ロンドン
ご興味ある方はぜひ。

連日の登場となったメーガン妃でしたが、前日のパンツスタイルから一変、この日はドレス姿!
色はブラックと、もはや徹底した意志を感じざるを得ませんが、メーガン妃のメインブランド、ジバンシイのビスポーク。
クレープとベルベット、シルクシフォンにプリーツの袖と、異なる素材の切り替えで華やかさを出した、ミディ丈のドレスはスリットも深め。
黒一色でシャープな、セクシーさを醸し出すデザインや、ジバンシイらしく、メーガン妃らしいチョイスとも言えますね。 
 

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ドレスにピッタリのクラッチも、同様にジバンシイのもの。
ピアスはこれまでに何度も登場している、カナダ初の愛用ジュエラー、バークスのもので、吹雪をモチーフにしたダイアモンド。
定番のハイヒールも、アクアズーラ。これまですでに2度登場するなど、お祝いシーンに欠かせない、バックにボウがついた可愛いデザインですね。

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口紅はいつもよりピンク味のある色を選ばれ、ストレートにされたダウンスタイルのヘアと相成って、より口元が引き立ち華やかな上に、エキゾチックでセクシーな雰囲気にも。
これぞメーガン妃ならでは! メーガン妃だから出来るスタイル!ですね。まさに個性です。

そんなメーガン妃が、またまた新たな伝統破り!とも取れる行動に注目が集まりました。
到着後も車から降り、訪問先の方に迎えられ、握手をした直後、メーガン妃が、ご自身で車のドアを閉められたのです!
 

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動画で見た際、私もびっくり。何、この違和感は??と、まず何が違うのか気づかなかったほどでした。
これまでロイヤルファミリーの皆様が、公務でお車から降りられる際には、護衛官がドアの開閉をするのが常。それが当たり前、と考えることもなく見ていただけに、メーガン妃の行動が衝撃的にうつりました。
世界のファンやメディアももちろん注目!
ファンたちからは、謙虚!や、地に足がついている、など好感が多い中、私もですが冷静に事実だけを述べ、異例!に止める人も大半。

あらためて、この慣習について考えてみると、あくまでもメインの理由はセキュリティの問題でしょう。護衛官たちが、周りを確認した上で完全であればそのタイミングを決めるのは彼らのお役目。
しかし、今回のメーガン妃の行動を改めて考察してみると、開ける行為はご自身ではなかったことや、入り口とお車の距離が近く、閉めるという行為だけだったことから、安全面での問題はないとみなされた、とも思えます。

たまたま護衛官がおらず、カメラマン達への写真撮影の邪魔になるから?とも思ったりもしましたが、どうやら意図的という見方が強い模様。
となると、やはりここにも、ロイヤル然とした行動は出来る限り控え、身近なロイヤル像へ、というメーガン妃の希望のあらわれということでしょうか。
やはり、この方のチャレンジ精神はとどまるところを知らず、と思いきや、実は、これを機に判明しましたが、過去を遡ってみると、意外にも英ロイヤルメンバーのみなさま、ご自分でドアを閉めていらっしゃるシーンがあった!!!
キャサリン妃に、エリザベス女王まで! むしろ、こちらの方が驚きです。
 

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プライベートでは、みなさまご自身で運転を楽しまれることもあり、もしやクセもあったり?もしくは邪魔なのでご自分で、という場合もあるでしょう。とにかく、あくまでもポイントは安全面。それが問題なければ、できることは自分で、が英国ロイヤルファミリーの基本の発想のようですね。
そうなれば、この日のメーガン妃の行動も、決して批判を受けるはずはない、ということに。よかった、よかった。

ちょうど一年前のこの日、トロントで開催されたインヴィクタス・ゲームに、ハリー王子と共に初めて堂々と公の場に登場したメーガンさん(当時)。
それからほんの1年で、ロイヤルウェディングにエリザベス女王とのご公務、ソロ公務もすでに経験済み。
あっという間に感じるのは、私だけではないですよね。
セレブ出身とはいえ、メーガン妃の自信に満ちた落ち着きっぷりは、やはりすごいかも、と実感した次第でございます。

そして皆様、ついに待ちに待った発表が!
キャサリン妃の産休があけ、来週登場です♡

Text:MIZUHO NISHIGUCHI

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"英国王室ウォッチャー"  にしぐち瑞穂
TVアナウンサーや雑誌等、スタイリストとして長年活躍。イギリスに恋に落ち、勢いでロンドン留学。帰国後始めたブログがきっかけで、気づけば英国王室・キャサリンSTYLEウォッチャーとしてまっしぐら。著書『』が好評発売中。
(キャサリン妃&英国情報UP中☆)