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キャサリン妃♡Royal Diary

by にしぐち瑞穂
キャサリン妃(キャサリン・エリザベス "ケイト" ミドルトン=Catherine Elizabeth "Kate" Middleton)の最新情報をお届けします。公務速報はもちろん、ファッションや裏ネタなど、キャサリン妃をはじめとする英国ロイヤルファミリーのすべてが盛りだくさん。

ロイヤルファミリー 2018年の公務数発表!最も働いたのは…?

Photos:Getty Images

ロイヤルファミリー 2018年の公務数発表!最も働いたのは…?

みなさま揃ってお仕事スタートしたということで、お仕事つながりのネタ。さっそく、発表になりました、昨年1年間のロイヤルファミリーのみなさまの公務数!
1年が終わり、新年が明けた途端、前年のお仕事結果が発表されるなんて、本当に英国民というかメディアも厳しいと思いますが、これも人気ゆえ、そして税金の使い道に厳しい国民性ということですね。

大きく分けて、英国内での公務数と、海外公務をも含めた合計数との2つで、15名のロイヤルメンバーの皆様の順位がこちらです。

昨年に続き、今年もまたトップはアン王女!
国内だけで447、トータルで518とは、単純計算すると、毎日休みなく1,4件ということに。。
次期国王,チャールズ皇太子が、国内398に、トータル507と、こちらもほぼ似たペース。チャールズ皇太子は、やはりお立場もあり、海外ご訪問が多く、国内外のバランスが、アン王女と少し異なりますね。

しかし、王位継承順位的に当然ながら、チャールズ皇太子に関してはメディアの報道が常になされるものの、アン王女に対しては明らかに少ない、というのが私の印象ですが、そんなことは関係なく、毎年どなたよりも公務に励まれている王女に感動します。

その意味で、エドワード王子とソフィー夫人も同じことが。
国内外ともに兄のアンドリュー王子よりも多く、上位に。そして奥様のソフィーさんも女性王族としては女王の次。ウィリアム王子やハリー王子よりも多いという結果。
2児の母であり、年間239もの公務をこなされたソフィーさん、すごいですね。
まさに勤勉カップルといった感じでございます。

そんな事実も含めてでしょう、ソフィさんに信頼を寄せていらっしゃるエリザベス女王は、安定の3位。さすがにもう海外訪問は控えられ、英国内だけの公務で283と、昨年から比べて、300を下回る数と、徐々に確実に公務を減らされていることが分かりますが、とはいえ、御歳92歳! 月に7日も休まれていないという計算になるほどの公務数。
規則正しく毎日動かれていることの方が、むしろ健康の秘訣なのだろうと、女王を拝見していると感じたりもしますね。

一方、シニアのロイヤルメンバーの皆様が、こんなにお仕事に励まれる中、若手ロイヤルズはというと、ウィリアム王子が220、ハリー王子が193と、トータル数では同じくらい。ウィリアム王子が、カミラ夫人とほぼ同じレベルという点では、もう少し頑張れという声が英国民から出そうな気もしますが、ただ未来の国王として、見えないところでやるべき勉強や準備などもあったり? さもなくば、イクメンとして家族との時間も優先させることが許されているのかも?
何にせよ、次世代の君主が、次々と順に育っているからこその余裕というものでしょう。

今年ご結婚をされ、サセックス公爵家として独立されたハリー王子は、16日間に及ぶ4ヶ国訪問があったことを考えると、意外にも少なく感じますね。
来年は、ついに父親となられることで、公務に力が入るか、それとも、妻のサポートでウィリアム王子以上のイクメンとなられるのかも?さてどんな風になられるのか、気になるところ。
出産されるご本人、メーガン妃の方が、むしろお仕事もしたい願望が強そう、と勝手に推測しますが、昨年の公務数は、トータルで96でした。
海外ツアーの印象でいうと少なく感じましたが、それでも3日に一度くらいのペースでお仕事されていたことに。
春の出産までに、どこまで公務に登場されるかがキーとなるでしょうが、くれぐれの体調重視で。

そしてキャサリン妃。
半年間、産休に入られていましたが、国内のみでは 64とメーガン妃よりもむしろ多かったようですが、海外訪問の数では少なかったことで、合計87という結果に。
しかし、半年間でこの数字ということは、2日に一度のペースでお仕事をされていたことにも。単純計算ではありますが。
そう思うと、3人の子育てとともに、すごい!!!ですよね〜。

結婚で話題を集めたメーガン妃が妊娠&産休に入れば、キャサリン妃は公務復帰と、英国王室は、やはり今年もネタが無い、、なんてことにはならなそうでホッ(笑)
今年はがっつり公務に登場されることが期待されます♡
4人目のご懐妊がなければ…ですが(笑)。

パレスがPRするしないに関わらず、メディアが多々報道する方々、さほどされない方々も関係なく、とにかく英国ロイヤルファミリーは2019年も、アツく公務に励まれます。

(左)国内のみ/(右)国内 + 海外訪問=トータル

1位: アン王女 447 / アン王女518
2位: チャールズ皇太子 398 / チャールズ皇太子 507
3位:クイーン 283 / エドワード王子 463
4位:エドワード王子 263 / アンドリュー王子 394
5位:アンドリュー王子 259 / エリザベス女王 283
6位:グロスター公爵 193 / グロスター公爵 243
7位:ソフィーさん 166 / ソフィーさん 239
8位:ウィリアム王子 150 / ウィリアム王子 220
9位:カミラ夫人 149 / カミラ夫人 219
10位:ケント公 140 / ハリー王子 193
11位:ハリー王子 108 / ケント公 174
12位:グロスター公爵夫人 87 / メーガン妃 96
13位:アレクサンドラ王女 67 / グロスター公爵夫人 90
14位:キャサリン妃 64 / キャサリン妃 87
15位:メーガン妃 45 / アレクサンドラ王女 67

Text:MIZUHO NISHIGUCHI

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"英国王室ウォッチャー"  にしぐち瑞穂
TVアナウンサーや雑誌等、スタイリストとして長年活躍。イギリスに恋に落ち、勢いでロンドン留学。帰国後始めたブログがきっかけで、気づけば英国王室・キャサリンSTYLEウォッチャーとしてまっしぐら。著書『』が好評発売中。
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