PRINCESS

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キャサリン妃♡Royal Diary

by にしぐち瑞穂
キャサリン妃(キャサリン・エリザベス "ケイト" ミドルトン=Catherine Elizabeth "Kate" Middleton)の最新情報をお届けします。公務速報はもちろん、ファッションや裏ネタなど、キャサリン妃をはじめとする英国ロイヤルファミリーのすべてが盛りだくさん。

恒例のクリスマスランチにロイヤルファミリー大集合!

Photos:Getty Images

恒例のクリスマスランチにロイヤルファミリー大集合!

これが開催されると実感、一年の終わりがいよいよカウントダウンに入ったということ。なぜなら、このランチは、エリザベス女王がクリスマス休暇に入られる直前に、ロイヤルファミリーの皆様を一堂に集めて開催されるもの。
これが行われた後、遅くとも数日中には女王はサンドリンガムへ向かわれ、そしてクリスマスと新年に続きます。
ご存じの通り、英国ではクリスマスがメインイベント!なのでその前から休暇、というのが普通。そのため日本にいる私ですら、クリスマス=気分は一気にお休みモード(笑)。そのまま大晦日、ニューイヤー、になだれ込む感じ。あくまでも“気分”なだけで、実際は仕事あり(笑)。

毎年申しておりますが、この恒例ランチイベントは、ロイヤルファミリーが、皆勢揃いできる一年のうちでも貴重な機会。女王がクリスマス当日にお過ごしになるサンドリンガムでは、部屋数の問題等で、皆様が全員宿泊することは不可能。よって限られた近親メンバーだけが招され、女王とご一緒にクリスマスを過ごされます。
なので、それ以外のみなさまにとっては、ロイヤルファミリーの一員として、女王とクリスマスを過ごすのと同じ意味を持つというわけですね。

そんな家族のイベントゆえに、もちろんプライベート。私たちがパレス内の様子をうかがい知ることはできず、ただ到着&お帰りの際の車中のお姿をチラ見するだけ。しかしそれでもやはり、続々とロイヤルファミリーが集まる様は、感動的!というわけでロイヤル記者やフォトグラファーに、一般の人達までが、パレスのまわりで激写狙い!
さて今年の写真はいかに!そしてどなたが出席されたでしょう。

リタイア後はもっぱらウィンザー城でお過ごしのエディンバラ公も、わざわざロンドンへ。それだけお元気なことと思われ、何より。そして今年70歳となられたチャールズ皇太子のお姿ももちろん。しかしどうやらカミラ夫人は風邪で欠席されたよう。そしてお待ちかねのウィリアム王子&キャサリン妃ご一家!ご夫妻としては初となる、新婚ハリー王子&メーガン妃のお姿も。
アンドリュー王子にベアトリス王女。期待されたもう1組の新婚カップル、ユージェニー王女とジャックさんのお姿は見えず。
エドワード王子&ソフィーさんとルイーズ嬢、アン王女&ティモシー・ローレンス氏ご夫妻、ピーター・フィリップス氏と奥様オータムさんと次女のアイラちゃん。時折ジョージ王子にちょっかいをかけては注目される長女のサバンナちゃんは、この日はお留守番のよう。そしてザラさん&マイク・ティンダル氏にミアちゃんの姿も。

一瞬のシャッターチャンスを狙う中、やはり最も期待してしまうのは、ケンブリッジ家のお子さまたち!
この日、ウィリアム王子&キャサリン妃と共に、後部座席にジョージ王子とシャーロット王女のお姿もチラリ!
 

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やはり王位継承順位第3位だから?ジョージ王子は、運転席の後ろという安全性に高い方にお座り。ナニーのマリアさんが真ん中でないのは謎ですが、反対側にはシャーロット王女が。
ここでもおふたりの様子は真逆のようで、おそらく多くのカメラが自らに向けられているのでしょう、ジョージ王子は極めて居心地悪そうにシリアスな表情で正面を見つめていらっしゃいます。
 

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一方のシャーロットは、どうやら窓の外に向かって、またまた笑顔で手を振っていらっしゃるよう。以前変わらず、シャイとは縁遠い、人好きのプリンセスです♡  
 

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ジョージ王子は、定番のチェックシャツにブルー、もしくはグレー系のニットをお召しのようです。シャーロット王女に関しては全く見えないのが残念、でも暖色ではなくブルー系のドレスと推測。

そして助手席のキャサリン妃はピンクのドレス!
新年をも感じさせる、シャーベットのようなキレイなピンクは、キャサリン妃にとってもお似合い!
ボウタイのように見える、またしても優等生ドレスですが、ブランドはまだ不明。実は、かつて2011年のエディンバラ公のバースデーパーティでお召しになった、ステラ・マッカートニーのものを着まわし?という説も出ていますが、素材感や色が異なるように見えます。いつか公務で全身を見せていただきたい!と願う、絶対可愛いドレスです。

耳にはパールのピアスが。こちらは以前、スウェーデンを訪問された際に着けられていた、In2Designのもの。久々の登場となりました。
髪もダウンスタイルの縦巻きと、とにかく安定感のあるロイヤルスタイル!としみじみ。

一方、ここのところのネガティヴ記事以来初めて、キャサリン妃ご夫妻と同席、という点でも、注目を集めたメーガン妃。
 

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この日も、シックなカラーのファッションでしたが、ネイビーにカーキやグリーンのフラワーモチーフが描かれた透け感のあるスタンドカラーのドレスは、アーデムのもの。どうやら、2016年1月に出演された、米国のテレビ番組「トゥデイ ショー」でお召しになっていたものを着回された模様!
その時の動画を見ると、メーガン妃が少しふっくら?そして黒のタイツがなんだか庶民感で、いまの方が断然洗練されたことがわかりますね。

ヘアはナチュラルにダウンスタイルで、耳に輝く、スタッズ型のダイアモンドピアスは、結婚式でお着けになっていたカルティエ。
ウェディングジュエリーも、普段使いで愛用されるところはとっても素敵です。
笑顔で、とにかく体調も良さそうで、一安心。

この恒例ランチの後は、女王同様にケンブリッジ公爵ご一家もアンマーホールへ移動され、いつものように自然の中でゆっくりお過ごしになります。
とはいっても、子供たちが楽しみにしているクリスマスパーティの準備や、エリザベス女王とのフォーマルなクリスマスの日に向けての準備と、キャサリン妃はとってもお忙しいはず、と推測致しますが。

さて、期待されるお次の登場は、ここ最近話題が尽きない英ロイヤル“ファブ フォー”、ケンブリッジ公爵ご夫妻とサセックス公爵ご夫妻が、クリスマス当日、4ショットで登場となるか、世界中がきっとワクワク注目です。

私はシンプルに、どなたでも登場を楽しみに待っております。

Text:MIZUHO NISHIGUCHI

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"英国王室ウォッチャー"  にしぐち瑞穂
TVアナウンサーや雑誌等、スタイリストとして長年活躍。イギリスに恋に落ち、勢いでロンドン留学。帰国後始めたブログがきっかけで、気づけば英国王室・キャサリンSTYLEウォッチャーとしてまっしぐら。著書『』が好評発売中。
(キャサリン妃&英国情報UP中☆)