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Update:
2018/05/05

ダイアナ元妃のウエディングブーケが2つ用意されていたワケ

エリザベス女王の結婚式で撮影された1枚の記念写真を見れば、その理由が分かるという。

Getty Images

1981年7月29日、セント・ポール大聖堂にてチャールズ皇太子と結婚した故ダイアナ元妃。先日イギリスで放送されたドキュメンタリー番組『Invitation to the Royal Wedding』では、元妃のウエディングブーケにまつわる秘話が公開されたそう。

8mものトレーンが配された豪華なウエディングドレスもさることながら、元妃が手に持っていたキャスケードブーケも、ロイヤルウエディング史上もっとも印象的なブーケとして今なお語り継がれている。ガーデニア(クチナシ)やラン、フリージア、スズランなどを組み合わせたホワイト×グリーンのブーケは、1mほどの長さがあり、重さは約2kg。それまでのウエディングブーケは小ぶりなものが主流だったが、このブーケをきっかけに、よりゴージャスで華やかなものが流行るようになったのだとか。

 

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Getty Images

そのアイコニックなブーケを手がけたのは、ロンドンを拠点とするフローリストのロングマンズ(Longmans)。当時のCEOデヴィッド・ロングマン氏によると、王室からは同じブーケを2つ用意するようお願いされたという。「ひとつ目のブーケは午前8時頃、バッキンガム宮殿に届けました。お届けの際は白バイのエスコートも付きましたよ。それからショップに戻り、2つ目のブーケが完成したら、また宮殿へとお届けに行きました」と振り返った。

同じブーケを2つ作った理由について、ロングマン氏は「1947年のエリザベス女王の結婚式で撮影された1枚の記念写真を見れば、その理由がわかると思います。ブライズメイドやゲストたちに囲まれた女王の手元には、ブーケがないのです。式の当日、誰かがブーケをなくしてしまったと聞いています。だから女王はハネムーンの最中に再びウエディングドレスに着替え、記念写真を撮り直したようです。私の父は、その撮影用にブーケを追加で作ったと言っていました。それ以来、王室ではウエディングブーケを2つ用意するというルールができたみたいです」とコメント。ちなみに行方不明になっていた女王のブーケは、食器棚の上に置きっ放しだったと英『テレグラフ』紙は報じている。フットマン(使用人)のひとりが、そこに置いたまま忘れてしまったもよう。

 

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Getty Images

きたる5月19日(土)に行われるハリー王子&メーガン・マークルの挙式では、フラワーデザイナーのフィリッパ・クラドックさんがフラワーアレンジメントを担当することになっている。ケンジントン宮殿曰く、フィリッパさんは「女王の所有地やウィンザー・グレート・パークの植物を使う予定」とのこと。可憐な花々を束ねた小ぶりなブーケになるのか、それともダイアナ元妃のような豪華ブーケになるのか。メーガンも完成を楽しみにしているはず。

Photos: Getty Images Translation: Reiko KuwabaraFrom Good Housekeeping UK

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