結婚準備

Update:
2018/06/23

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安部トシ子さんの花嫁相談室—第10回「妊娠がきっかけで結婚することに不安」

結婚式にはさまざまな悩みがつきものです。そこで、「25ansウエディングオンライン」の「ウエディング達人ブログ」でもおなじみ、ウエディング・プロデューサーの草分け的存在である「オフィース・マリアージュ」の安部トシ子さんに、花嫁のあらゆる悩みを解決していただくことになりました。題して、「安部トシ子さんの花嫁相談室」。第10回のお悩みは「彼の本心がわからないと悩むマタニティー・ウエディングの花嫁」です。もしも妊娠しなかったら、彼は結婚しなかったの? 安部先生、どう思われますか?
 

【相談】
 
彼と付き合い始めて、もう2年になります。これまで具体的に結婚の話が出たことはありませんでしたが、先日、妊娠したことがわかりました。それを彼に報告したところ、「じゃあ結婚しようか」と言われました。「じゃあ」って、どういうことでしょうか。私が妊娠したから仕方なく結婚するのかと思うと、モヤモヤして結婚式の準備も楽しくありません。

【回答】
 
マタニティ・ウエディングは、本当に多くなりました。なぜ増えているのか、考えたことはありますか? 
今は男女平等、総合職などはお給料も一緒、女性の役職の方が男性より上ということだって珍しくありません。昭和の流行語に「黙って俺についてこい」というのがありましたが、今はそんな時代ではないですよね。そうなると男性は結婚に対し、妙に責任を感じてしまうんです。
これは実際にあった話ですが、彼女の母親がなにげなく言った「娘を幸せにしてやってくださいね」というひとことをプレッシャーに感じ、「そこまでの約束はできないかもしれない。本当に結婚していいんだろうか」とマリッジブルーになった男性がいるくらい。それほど今時の男性は純粋なんです。
幸せは、してあげたり、してもらったりするものではありません。ふたりでなるもの、ふたりでつくっていくものです。そこを理解しないと男性は責任を感じすぎて、なかなかプロポーズができなくなってしまいます。「自分たちがどうすれば幸せに暮らしていけるのか」というのはふたりで考えなければならないのに、男性だけが心のなかで「男はこうあるべきだ」と思い込んでしまっている。だから自分からは結婚しようと言い出せない。でも彼女のことは愛しているからステディな関係になっている。ステディな関係であれば子どもができることもある。ここでやっとその事実が決意のひとつとなって「だったら式を挙げよう」と彼女に言えるわけです。子どもができたから仕方がなく結婚するのではないのだということをわかってあげないと、男性がかわいそうです。猜疑心をもったり、問いつめたりするのは言語道断。彼とステディな関係になったのは、あなたの意志ですよね。「この子がお祝いしてくれて、ふたりの背中をポンと押してくれた」と良い方向に考えれば、出産だって楽しみに待てるでしょう。なのにここで悩んでしまったら今後のことも全部マイナス志向になって、何よりも生まれてくる子どもが可哀想です。シャイな男性って、結婚できる嬉しさやパパになる喜びも、上手に表現できないもの。マイナスにとらえずに、「この子の誕生を笑顔で待ってあげなくちゃいけないのは誰?」と考えてみてください。すべてを「こうしたら楽しいね、だから私たちは幸せね」と、ハッピーな方向に向かって進んでいけるように、考え方をチェンジしましょう。
 
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監修/安部トシ子〈オフィース・マリアージュ〉 取材・文/井出千昌 イラスト/YOSHIKO ANETAI

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相談室1

 
 
「オフィース・マリアージュ」主宰の安部トシ子さん(右)と、「花嫁相談室」室長の寺谷晶子さん(左)。
 
 

相談室3

 
■  
東京都港区南青山2-4-16 営業時間:10時~19時 水曜定休

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